柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
しかし、その一方で、何とか減少速度を抑え、減少幅を抑え、人口は少なくとも活力のあるまち柳井を築いていくための努力も決して怠ってはならないと思っています。 壇上での質問は、以上です。御答弁によりまして、再質問をさせていただきます。〔平井保彦降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、平井議員の御質問にお答えをいたします。
しかし、その一方で、何とか減少速度を抑え、減少幅を抑え、人口は少なくとも活力のあるまち柳井を築いていくための努力も決して怠ってはならないと思っています。 壇上での質問は、以上です。御答弁によりまして、再質問をさせていただきます。〔平井保彦降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、平井議員の御質問にお答えをいたします。
今、そこにも垂れ幕がありますように、バトミントンで世界ジュニア選手権ですか、垂れ幕がありまして、金メダル、銀メダルというようなので、名前が垂れ幕にかかっておりますけれども、併せて今、バスケで柳井出身の河村勇輝君ですか、非常に、本当に昔からいうスポーツのまち柳井を、活躍するステージは違いますが、柳井のまち、スポーツ柳井のまちを復活というのですか、そんな思いをしておりまして、非常にありがたく思っておるのですが
坂ノ井徳議員 1 柳井市の活性化(再開発)について (1)観光面から見た柳井市の活性化 (2)サンビームやないの活用を含め柳井市の芸術・文化の活性化 (3)スポーツのまち柳井の活性化 2 叙勲・表彰について (1)柳井市として里山再生・動物愛護等をどの様に継承し支援するのかを伺う。
そこで、沈滞ムードを一新すべく、明るい話題やニュース、スポーツのまち柳井として、活躍する選手、ボランティアで地域に貢献する市民のいろいろな話題もありますが、このたび、文化も、若者が中心となり、音楽のまち、文化を育むまちづくりを計画し、より一層の文化活動にと、第1回のミーティングを開催をされました。柳井市には、一人一人、潜在する、秘めたるパワーを持っております。
先ほどの、第2次柳井市総合計画で、先ほど、議員さんもおっしゃられましたように、地域住民との協働でやりましょうということで、これは、第2次総合計画の将来都市像、「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の、市民の力で支えあいという、まあ、一緒にやっていきましょうという事業でございます。
令和4年度は、第2次柳井市総合計画に掲げる将来都市像「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の実現に向けたまちづくりを着実に推進し、特に、子育て、教育環境の充実や、高齢者等の移動手段の確保、カーボンニュートラルに向けた取組などを盛り込んだ予算編成といたしました。 それでは、歳出から款を追ってその大要を御説明申し上げます。
環境の整備と住みたくなるまち、安心して子育てができる環境、しっかりと教育問題に取り組んでいるか、図書館や体育館の改修整備で、スポーツ柳井の復活、文武両道で、健やかに、たくましい防長っ子の育成、戦後より今日の柳井を育んでいただいた方々に、長寿で健康で暮らしやすいまち、柳井で暮らす喜びを感じるまちづくりを、柳井市長井原健太郎は、どのように思われ、また任期中にどこまでやっていくか、それを是非、お尋ねをしたいと
篠脇丈毅議員 井原市長の市政運営について 1 まちづくり条例の進捗を問う (1)第二次柳井市総合計画のタイトル「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」をどう実現されようとしているのか。
地道に取り組んできた施策が、成果として実を結んでいる中、これからも、計画期間の折返しを迎えている、第2次柳井市総合計画に掲げた将来都市像「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の実現をめざして、様々な取組に挑戦してまいる所存でございます。 なお、年明け、来年1月には、財源など根拠を示した私の政策集を公表し、広く市民の皆様へ発信してまいりたいと思います。
議員ご承知のとおり、市の総合計画を構成する基本計画は、基本構想にうたう将来都市像「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」を実現するために取り組む施策の具体的な手法について、明文化したものでございます。 基本計画の進捗管理については、平成29年3月定例会において、基本計画の評価を2年ごとに行うとの附帯決議がなされております。
しっかりとした文化芸術の振興計画をつくり、文化芸術の下支えをしていく、地方公共団体が市民や団体と様々に連携、協働しながら、果たすべき役割を発揮していく、そのことが、柳井市の総合計画にうたわれている将来都市像、「市民の力で支え合い、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」、あるいは、市長が言われるグローカルな人材を育てる、そういったことにも通底していく役割を果たしていくのではないかと思います。
令和2年度は、本市の将来都市像「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井~柳井で暮らす幸せを実感できるまちをめざして~」の実現を目指す第2次柳井市総合計画の策定から4年目となります。この間、本市における地域づくりの主要事業として、市民と行政の協働により推進してきた「地域の夢プラン」やスクール・コミュニティ」は、各地区において定着し一定の成果を生みつつあります。
本市では、「未来の世代を地域とともに育むまち 柳井」を基本理念とする柳井市子ども・子育て支援事業計画を策定し、子育て支援サービスの充実、経済的負担の軽減、相談体制、情報提供の充実などを取り組みの方向として定め、子育て支援のための各種事業を推進しております。
先月の金魚ちょうちんの祭りの前後に、台風直撃との情報もありましたが、自然災害に強いまち柳井らしく、うまく台風をかわせた感じがある、令和最初の柳井の夏でありました。 昨夜、某自民党の幹部の方と食事をしておりまして、その方が、こんなことを言われておりました。「何で柳井の自民党は、一枚岩になれんのか。柳井市の発展が停滞しているのも、自然災害でなく、もはや人的災害の極みだよ。
◆議員(中川隆志) 次は、ちょっと市長にお伺いしたいんだけど、第2次柳井市総合計画における将来都市像というところには、市民の力で、支え合い、一人ひとりが主役の、笑顔あふれるまち柳井、柳井で暮らす幸せを、実感できるまちをめざして、というふうに言われているのです。
この条例の第1条には、目的が規定されており、その第1条を読み上げてみますと、この条例はスポーツの推進について、基本理念を定めるとともに、市及びスポーツ団体の責務、並びに市民及び事業者の役割を明らかにすることにより、スポーツの推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって市民の心身の健全な発達、明るく、豊かな市民生活の形成、及び先人が築き上げた歴史と伝統のあるスポーツのまち柳井の発展に寄与することを
教育の質を高めるということが、柳井市にとっても非常に重要ですし、教育のまち柳井ということが非常に重要だと、ずっと思っておりましたので、微力ながら今までやらせていただいたことを大変光栄に思っております。 今後は社会教育の場で、また支援をしていければなと思っております。ありがとうございました。 ○議長(藤沢宏司) 君国議員。 ◆議員(君国泰照) どうもありがとうございました。
また、第二次柳井市総合計画を、推進をしていく、同計画の掲げる本市の将来都市像、「市民の力で支え合い、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」を実現をしていく、そのために実施計画を着実に実行していく、そうした取り組みによる成果を上げて、それを積み重ねていくことが、市民の信頼につながるものと考えております。
3番目に、フラワーランドができるまでは、花のまち柳井を売り物に花を育てたが、フラワーランドができてから全く火が消えてしまった、という声。そして、最後、4番目に、現市長さんは、伊陸経由高速道路までの改良工事施工のため国や県からいただいた100数十億円のお金を返されました。以来、県とは全く意思疎通がなくなったそうです、という投書がございました。
この静かなまち柳井で、このような活動を市民が行うことは、大変勇気の要る行動ではないかと思われます。その中で、1万人以上という署名が集められました。まず、この活動について、市長はどのように評価されるでしょうか。 2番目に、この活動において、市民は一体何を市長に訴えようとしたと、市長は思っていられますか。 3番目の質問です。このような多くの市民の声に対して、市長はどのようなメッセージを送られますか。